行政書士試験の難易度については、

人による。。。。とは思いますが、法律初学者の自分からしたらという視点で書いてみます。

始めようと思ったときに見た記事か何かでは、勉強時間600時間と書かれていました。

そのくらいのものなのかな?と思った感じで始めたのが間違いの元だったかもしれません。

その後、色々な情報をみたり実感としては、やはり1,000時間~1,200時間程度の勉強は必要だなと思いました。

〇勉強時間

〇勉強方法

これが大事だなと。

勉強時間については、ただ、やみくもに勉強時間を増やすということではなく、自分の場合には、昔から物覚えが悪いと人に言われていたように記憶力の悪さには自覚がありました。そのため、理解する⇒覚えるが必要だと思ったので、

講義はwebで視聴できたので、1.5倍速で1回目、2回目を聞いて、行政法・民法については、2倍で3回、4回、5回、6回と合計でも6回は講義を聞きました。

理解するという部分では、1回目で、分かった・知った気になりましたがその後他の科目の講義にうつってまた戻ったころには忘れている事があったり2回目で新たな気づきがあったりしました。忘れるのは自分以外の人でも仕方ない部分があるだろうし、なにせ自分は記憶力が悪いと思っていたので当たり前。しかし、新たな気づきについては、結構新鮮でした。

恥ずかしながら、これまでの人生でもあまり教科書や本なども2回以上読むという事はしなかったこともあり、あれ?1回目で見落としたり理解が不足していた部分が2回目だと初見のように感じるしそういう事かと違う角度で気づくことがありました。

この気づきは、5回目まで自覚できた気がします。(6回目はちょっと回す事が目的になっちゃった感がありました💦)もっと時間とやる気があったら10回は回したかったような気がします。

あとは、過去問ですね。その前の年に肢別過去問を12周はまわしていましたが、今回は講座でもらった過去問を中心に6周程度まわしました。6周は自分でも少ない気がしますが、今回は条文も確認してテキストも確認してやったつもりでもあるのでよしとしています。

これが、勉強時間が大事といった自分なりの理由です。すっと頭にすぐ入る人や過去法律の勉強をやっていた人ならば当然もっと少ない時間でもよいのかもしれません。

勉強方法については、上記勉強時間と被る部分はあるかと思いますが、一通りテキストを読んだら過去問に取り掛かることが大事かと思います。1回目から当然〇×をつけたくなりますが、そこは軽く早く進めて問題を読んで答えを読むをしながら分かりにくかった部分はテキストに戻る。条文関連なら条文を読む+その条文のただし書きと数条後までの条文も読む。

2回目からしっかり問題を解くという感じで繰り返していけたら良いのかなと思いました。

ただ、いうてもそううまく進めることは難しいですが、こんな感じが大事だなと感じましたし、アガルートの講師の方も似たような事をお話しされていました。

条文不要と言われる方もいましたが、自分はやはり条文は必要だと思いました。第一に開業したら条文読むし知識として必要であると思った事と、やはり、条文・判例知識が問われる問題が多いような気がします。

判例についても同様ですが、全部網羅できないので、テキストで覚えるしかないかなと思います。多肢選択などは判例の抜粋が出て多肢の中から選択、当然似たような肢もあるわけで、少なくともその判例を目にして読んだりしておかないと痛い目にあいます。

実際に2021年(令和3年)の試験における多肢選択の問41は、裁判員制度の判例で何度も解説は確認してポイントは理解しているはずでしたが、4問中1問しか正解しませんでした。💦

この問いの敗因としては、判例自体を読むよりも解説とポイントを聞いただけでぼんやりそれを理解した(それでも概要は理解している)という事だったかと思います。

すべての判例を覚えることは難しいのでキーとなる言葉を覚えるよう判例を何度か読んでないと自分には無理でした。選択肢アで決まりましたね。”刑事裁判”が導き出せず”司法権”としてしまったためその後もその論調に引きずられてしまいました。

なんとなくイの”裁判所”というのを覚えていたので、見返したときにそこだけ訂正したのでイだけ正解しました。

要点だけ書きたかったのに💦長々書いてしまいましたが、

範囲が広く、覚えることが多いので真剣に向き合わないことにはそうそう簡単には受からない試験だし、一般知識はより広く聞いてくるので、日頃から政経社に興味を多少なりとも持っていないと結構難しい。(初めからそれだけ書け!)という事が言えるかと思います。