各地域の行政書士会の登録費用について、調べてみました。
基本的には、公式ホームページに記載のある数字を拾ってきたのですが、ホームページ上から探せないところもちらほらとありました。また、登録免許税・登録申請手数料で()の赤字となっている箇所については、確認ができなかったものですが、その他の行政書士会をみるとほぼ同一金額のようなので同じ金額と想定して入力しました。(合計金額を確認したかったので)
また、改正されてしまうこともあるかと思いますのでご注意ください。(2021年12月23日現在の確認状況となります。)

思いのほか、入会金と会費はバラバラなんだなという事が分かります。
入会金の最高金額は、250,000円。最低金額は、100,000円
会費の最高金額は、96,000円(月にすると8,000円)、最低金額は、48,000円(月にすると4,000円)
最高額と最低額が両者ともに2倍近くの差があるんですね。
千葉県については、明確に2022年から改定される旨の記載がありました。(150,000円⇒250,000円)

合計金額では、熊本県が一番高い金額になっているようです。

熊本県、383,000円 (入会金250,000円、会費78,000円 (月6,000円))

一番安い金額は、

山形県の 215,000円  (入会金100,000円、 会費60,000円 (月5,000円))

 

北海道・東北

  登録免許税 登録申請手数料 入会金 会費(1年間分)
(月会費)
合計
北海道 30,000 25,000 200,000 72,000 (6000) 327,000
青森県 (30,000) (25,000) 150,000 60,000 (5000) 265,000
岩手県 (30,000) (25,000) 130,000 63,000 (5250) 248,000
宮城県 30,000 25,000 200,000 60,000 (5000) 315,000
秋田県 (30,000) (25,000) 120,000 55,800 (4650) 230,800
山形県 (30,000) (25,000) 100,000 60,000 (5000) 215,000
福島県 (30,000) (25,000) 120,000 62,000 (5167) 237,000

関東

  登録免許税 登録申請手数料 入会金 会費(1年間分)
(月会費)
合計
千葉県 33,000 25,000 250,000 54,000 (4,500) 362,000
東京都 30,000 25,000 200,000 72,000 (6,000) 327,000
埼玉県 30,000 25,000 200,000 60,000 (5,000) 315,000
神奈川県 30,000 25,000 250,000 60,000 (5,000) 365,000
栃木県 30,000 25,000 150,000 84,000 (7,000) 289,000
茨城県 30,000 25,000 220,000 60,000 (5,000) 335,000
群馬県 30,000 25,000 200,000 60,000 (5,000) 315,000

 

中部

  登録免許税 登録申請手数料 入会金 会費(1年間分)
(月会費)
合計
新潟県 (30,000) (25,000) 180,000 60,000 (5000) 295,000
富山県 (30,000) (25,000) 250,000 66,000 (5500) 371,000
石川県 30,000 25,000 250,000 72,000 (6000) 377,000
福井県 30,000 25,000 250,000 72,000 (6000) 377,000
山梨県 30,000 25,000 150,000 74,400 (6200) 279,400
長野県 30,000 25,000 200,000 72,000 (6000) 327,000
岐阜県 (30,000) (25,000) 170,000 66,000 (5500) 291,000
静岡県 30,000 25,000 250,000 72,000 (6000) 377,000
愛知県 30,000 25,000 250,000 72,000 (6000) 377,000

近畿

  登録免許税 登録申請手数料 入会金 会費(1年間分)
(月会費)
合計
三重県 30,000 25,000 220,000 72,000 (6000) 347,000
滋賀県 30,000 25,000 150,000 64,800 (5400) 269,800
京都府 30,000 25,000 200,000 96,000 (8000) 351,000
大阪府 30,000 25,000 250,000 66,000 (5500) 371,000
兵庫県 30,000 25,000 220,000 72,000 (6000) 347,000
奈良県 (30,000) (25,000) 180,000 72,000 (6000) 307,000
和歌山県 (30,000) (25,000) 200,000 72,000 (6000) 327,000

中国・四国

  登録免許税 登録申請手数料 入会金 会費(1年間分)
(月会費)
合計
鳥取県 (30,000) (25,000) 150,000 69,600 (5800) 274,600
島根県 (30,000) (25,000) 150,000 60,000 (5000) 265,000
岡山県 30,000 25,000 150,000 72,000 (6000) 277,000
広島県 30,000 25,000 200,000 66,000 (5500) 321,000
山口県 30,000 25,000 200,000 62,400 (5200) 317,400
徳島県 (30,000) (25,000) 205,000 72,000 (6000) 332,000
香川県 30,000 25,000 150,000 75,000 (6250) 280,000
愛媛県 30,000 25,000 150,000 72,000 (6000) 277,000
高知県 (30,000) (25,000) 150,000 60,000 (5000) 265,000

九州・沖縄

  登録免許税 登録申請手数料 入会金 会費(1年間分)
(月会費)
合計
福岡県 30,000 25,000 200,000 96,000
(6,700~8,000)
351,000
佐賀県 (30,000) (25,000) 150,000 72,000 (6000) 277,000
長崎県 30,000 25,000 200,000 48,000 (4000) 303,000
熊本県 30,000 25,000 250,000 78,000 (6500) 383,000
大分県 30,000 25,000 200,000 60,000 (5000) 315,000
宮崎県 30,000 25,000 250,000 52,800 (4400) 357,800
鹿児島県 (30,000) (25,000) 150,000 57,600 (4800) 262,600
沖縄県 30,000 25,000 200,000 60,000 (5000) 315,000

上記のような状況ではありましたが、なんでだろう?と思い会員数との相関でもあるのかしら?と思って確認してみました。

会員数が少ない所が高くなる傾向にあるのかなと思いましたが、一概にそうともいえませんね。もちろん新規登録数と会員数は相違があるとは思いますが、会員数が多い≒新規登録も多いとは思うのでそれほど差はでるとは思えないのですが。。
研修の回数や質に違いがあるということなのかもしれません。