行政書士試験を受けるにあたって、

〇独学

〇予備校

の論争はいつまでもあるようですね。自分は、安くて簡単にとりたいと安易に思っていたふしがあり、1年目は、安めの講座を受講しました。他社と比較することなく通勤時間、スキマ時間に勉強できる!という売りを信じて申し込みをしましたが、今思い返すと深く内容の精査はできていなかったと思います。

基本的には行政書士試験を合格するための講座=一応ひととおり網羅していてちゃんとやればできるんじゃない? 

と甘い考えを持っていました。講座の進捗具合も分かるような仕組みだったので、面白がりながらやっていましたが、初めはチンプンカンプンでした(初学者でしたので)一応行政法・民法は2回ほど講義を見返したような気がします。
ただ、途中で、会社法がサラリだけど大丈夫かな?と思ったのと一般知識はほとんどしっかりした講義が無くて自分で何とかしなさい的な感じだったので途方にくれました。
あとは、合格者のサイト等を見てみるとやはり過去問が大事という声が大きかったのですが、その講座の過去問はそれほど多くなかったような気がします。そのため市販の肢別過去問集を購入して5月頃からは肢別過去問集を回す事に注力していました。(20回回せば合格できる!という言葉をうのみにして💦)

結局、この肢別問題集を12回回して、正解率はたしか98%は超えるようになってきていたかと思います。でも、条文は読まなかったという声を拾っていたこともあり条文は読みませんでしたし、判例もはっきりいってしっかり確認できませんでした。(判例集を購入すべきという意識がありませんでした。)結果的には、記述抜きでたしか148点ほどでした。記述自体も32点とれる自信はなかったので、早期敗退でした。試験日当日、問題を解きながらもう1年やるのはごめんだ!と今更思っている自分。。と反省しながら問題を解いていたような気がします。

そのため試験後には、予備校探しをしていていつの間にかアガルートさんにひかれていました。(一番の理由は合格したら全額返金制度というものでした。)え?全額返金?それなら合格すればいいんじゃない。そんな軽い気持ちと豊村先生のYouTubeでの話し方や字の見やすさが決め手だったような気がします。だって、受かったらタダなんですから(笑)

そして試験1週間後には、申し込みをしていたように思います。

当時はやる気にあふれていたのでこの量も別にありがたいという気持ちでした。(前の講座はテキストが無かったので)

流れとしては、民法⇒行政法⇒憲法⇒商法・会社法 そして並行して一般知識という感じでした。それらの講義を聞いて過去問をしてというジグザグ方式を推奨されていました。
ジグザグ方式をやろうと思ったのですが、進んだところと過去問のパートが合致しているのか分からなかったことと前年に肢別過去問とウォーク問少々やっていた関係で、うまくジグザグ方式とはいかなかったような気がします。

ただ、今回は、テキスト・講義(メインは講義を聞き流しですが)を行政法・民法・憲法に関しては6回は聞きました。やはり1回目で聞き逃したり理解したつもりの所が深まったり違う角度からの理解ができるので、何度も聞くことには効果があるような気がします。(会社法は3回~4回は聞きましたが、結局あまりものにできなかったですが💦)

アガルートさんのテキストの内容はどうだったか?というとおおむね試験の出題科目については網羅されていたように感じます。入門総合講座をとりましたが、それでも合格はできるような気がします。中上級コース?との違いについて質問したのですがいまいち分かりませんでした。ただ、他資格の過去問がそれにはついていたようで、自分は個別で購入しましたがそれは結構良かったです。なぜなら行政書士試験の過去問と同じ筋の問題ではあっても聞き方が違うので、初めは分からない問題が多かったので、同じ問題でも深みをもった理解が多少なりともできたような気がします。
あとは、記述対策ですかね?これも自分は個別で購入して結構よかったような気がします。択一の知識を深めることも役に立ちましたし、予備校としての予想問題的にもなっているので安心することができました。

また、思い出したことがあれば追記していきたいと思います。