合格率って?

行政書士試験の受験者は約5万人、合格率は10%と聞いていました。
特に何の疑いももたず、ああ結構難しい試験なんだな~。でも、全員が足切りにならずに180点とれば全員合格するんだなという気持ちでした。
口下手な自分としては、すでにブログを書くネタなんてないので、興味があるデータをもう一回見てみようと思って試験センターのHPからデータ見てみました。
なんとなく見た数字ではありましたが、合格率って10%が続いているわけでもなくて多少の浮き沈みがあるんだな~と思ったのと10年間で見ると8%~15%まで結構幅が広いんだな~と思いました。
昨年の合格率が2017年と同様だったら、実は2,000人も合格者が増加するんだ。と思いました。
それなら、ひょっとしたら自分も・・・

とわけのわからない妄想をしてしまいました。結局点数に届くか届かないかですからね。そこはシビアです。
結局合格率って、なんとなくの指標でしかなくて、勉強をしっかりするしかないという事ですね。ちゃんちゃん。

の固定ページにもデータについて書いてみました。

肢別過去問集 

(自分は、前年のものをちょっと使ったりもしましたが、やはりこれで90%以上は正解できる土台が必要かと)

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